ワインいろいろまめ知識(オステリア・ガットさん)
例年、
クリスマス中止のお知らせがこの時期
ネット上を飛び交っておりますが、
北アメリカ航空宇宙防衛司令部が今年もサンタ追跡作戦の実行を
開始したそうですので
どうやら今年もつつがなく
クリスマスが来襲。
そんなわけでリア充は、イブに彼女をエスコートして
シャレオツなレストランに行くんでしょうけどね、
「ヘイ、マスター!赤ワイン一丁!」とか指を鳴らして注文して
それからどうするって話ですよ。
すったもんだあってワインが来るわけですよ。
横でソムリエナイフで、店員さんがコルク抜いてくれるわけですよ。
このあたりって、
全員なんとなく無言で間がツライですよね。
その気まずい時間を耐え忍び、忍びがたきをしのんで
めでたくコルクが抜けて
全員で拍手したあと(しなくていい)
問題はそこからで
「ワインのテイスティングをお願いします」
と言われたら、
どうする!?
・・・という疑問に、長野駅前、石堂にある
めちゃうまイタリアンの
オステリア・ガットさんが
ナイスな記事をアップしてくれています。
モテの基本としてぜひ押さえておくべき良記事です!
記事リンク:
レストランでのワインテイスティング
あるみは今まで
グラスの中のワインを分子レベルまで見定める勢いで見つめる。(寄り目)
↓
香りを堪能する。
「スハスハ・・・ハァハァ」(変態)
↓
口に含み、一拍置いて飲みこむ。
「うむ!!」(大きくうなづく)
↓
店員さんの方を見て「まいうーでございます」と丁寧に感想を述べる。
・・・と応対していたのですが、記事を拝見したところ、
別に
そんなことはしなくてもいいらしい。
なんということだ。
さらに親切なことに、ガットさんでは別記事で、
レストランでの、
スマート、かつトラブル回避なんかもできちゃう
ワインの注文方法のアドバイスなんかも
してくれています。
ワインを頼みたいが、
大将おあいそ頼むよと言った時(寿司屋)
差し出された紙に
1,050,000円(税・サ込) とか
書かれていたらどうしようと心配のあまり
せっかくのレストランなのに食事も喉を通らない、などという
悲劇の事態を回避するための
華麗な注文テクニックですので
見ておいて損はしない。
記事リンク:
12月です♪
ほんで先日ようやく再訪することができて、
そのことも書きたいんですけどもね
しかしちょっとボヤボヤしてる間に、もうクリスマスが!
目の前に!
きちゃってるんで!
あるみ超おすすめイタリアン、ガットさんについては別記事で!
老犬の飼い主募集中!
飼育放棄されたお爺ちゃん犬の里親を募集しております。
猫の飼い主募集中!
★携帯の方はここから★
天然湯たんぽ超エコです!!
(ただしエサは食べます←好き嫌いもあります←遊んでやらないと怒ります以下略)
関連記事