ワインいろいろまめ知識(オステリア・ガットさん)

あるみ

2011年12月22日 15:57

例年、クリスマス中止のお知らせがこの時期
ネット上を飛び交っておりますが、
北アメリカ航空宇宙防衛司令部が今年もサンタ追跡作戦の実行を
開始したそうですので
どうやら今年もつつがなくクリスマスが来襲。

そんなわけでリア充は、イブに彼女をエスコートして
シャレオツなレストランに行くんでしょうけどね、
「ヘイ、マスター!赤ワイン一丁!」とか指を鳴らして注文して
それからどうするって話ですよ。

すったもんだあってワインが来るわけですよ。

横でソムリエナイフで、店員さんがコルク抜いてくれるわけですよ。
このあたりって、全員なんとなく無言で間がツライですよね。

その気まずい時間を耐え忍び、忍びがたきをしのんで
めでたくコルクが抜けて
全員で拍手したあと(しなくていい)
問題はそこから
「ワインのテイスティングをお願いします」
と言われたら、

どうする!?

・・・という疑問に、長野駅前、石堂にある
めちゃうまイタリアンのオステリア・ガットさんが
ナイスな記事をアップしてくれています。
モテの基本としてぜひ押さえておくべき良記事です!



記事リンク:レストランでのワインテイスティング

あるみは今まで

グラスの中のワインを分子レベルまで見定める勢いで見つめる。(寄り目)

香りを堪能する。
「スハスハ・・・ハァハァ」(変態)

口に含み、一拍置いて飲みこむ。
「うむ!!」(大きくうなづく)

店員さんの方を見て「まいうーでございます」と丁寧に感想を述べる。

・・・と応対していたのですが、記事を拝見したところ、
別にそんなことはしなくてもいいらしい。
なんということだ。

さらに親切なことに、ガットさんでは別記事で、
レストランでの、スマート、かつトラブル回避なんかもできちゃう
ワインの注文方法のアドバイス
なんかも
してくれています。

ワインを頼みたいが、
大将おあいそ頼むよと言った時(寿司屋)
差し出された紙に 1,050,000円(税・サ込) とか
書かれていたらどうしようと心配のあまり
せっかくのレストランなのに食事も喉を通らない、などという
悲劇の事態を回避するための
華麗な注文テクニックですので見ておいて損はしない

記事リンク:12月です♪

ほんで先日ようやく再訪することができて、
そのことも書きたいんですけどもね

しかしちょっとボヤボヤしてる間に、もうクリスマスが!
目の前に!
きちゃってるんで!

あるみ超おすすめイタリアン、ガットさんについては別記事で!

 


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